ユーザー車検の記録
こんばんは、こめちゅーです。久しぶりの投稿です。
やっと自動車税も払えたので車検に行ってきました。今回はその記録です。
予約システムで10:30からの受検を予約しました。
9:30頃検査センターに到着。前回どうやったのか完全に忘れてしまっていたので、とりあえず重量税の支払い窓口に行ってみた。
お姉さんから申請窓口でQRコードを使った受付のやり方を教えてもらった。やり方が変わったらしい。ユーザー車検の窓口のところに端末があり、それで3号様式とかの申請書類が自動作成され印刷できる。便利です。ちなみに10:15からの受付予約だったけど午前の予約なら大丈夫です。その書類をさっきのお姉さんのところに持っていき、お金を払って印紙を貼ってもらう。次にセンターに隣接している保険会社で自賠責に加入。またまた、検査センターのユーザー車検窓口に行き受け付けてもらう。これでやっと検査レーンに進みます。
この時点で10時過ぎ。並んでたら10:30になるだろうと検査の列に並ぶ。結構混んでいます。9:00からの検査の方がやはり空いています。10:15から15分間のレーンの休憩をはさみ、全部終わったのは11:30頃でした。新たらしい車検証はサイズが小さくなってICチップが埋め込まれたものになっていた。
以下は今回の気付き、注意点です。
・一番内側のレーンに並んだが、隣の大回りするレーンの方が少しだけ進むのが早かった。
・サイドスリップ・テスターに入るスピードが速すぎてエラーが出た。
・いつものことだが、検査シートの記録を忘れそうになった。
・検査標章の張り付け方を間違う(裏と表を逆に張り付けそうになった)。
かかった費用は次のとおり。
自動車重量税 ¥50,400
自動車検査印紙等 ¥ 2,300
自賠責保険 ¥17,650
合計 ¥70,350
QRコードで書類が作れるようになったり、車検証が変更されていたりと地味な変化がありました。
ちなみに5月に払った自動車税は¥51,700だったので、車関係で¥122,050の支払いです。
車検にあわせて、オイルとオイルフィルター交換は自分でやりました。
他の点検項目も計画的にやります。
シャンプーやめました2
こんばんは、こめちゅーです。
2月22日から湯洗のみにしたので7日目です。どうも頭がベタベタ、おでこがテカテカになってる気がしますが。耐えられないほどではありません。心がけている点は以下です。
①湯洗前にブラッシングで汚れを落とす
②湯洗後にしっかりとタオルドライしてドライヤーで乾かす
以前は寝ぐせがひどくて、朝は必ず湯シャンしてました。一昨日からは、少し湿らせて整えれば良いようになりました。頭皮の皮脂が洗い流される回数が1回減ってますが、ちょっと昔の人間はみなこうだったんでしょうから、ある意味これが普通なんでしょう。
今後も湯洗チャレンジは継続します。
ヨットのお掃除 - スクレーパー
中国語検定の道
こんばんは、こめちゅーです。
中国語検定に必要なテキストを調べています。
- 総合的なテキスト
- 単語集
- 過去問
こんなところでしょうか。4級っていっても知識ゼロなんでこれくらいは必要でしょう。仕事で長いこと台湾や中国の人たちとやり取りしてます。基本は英語で問題ありません。食事に行ったりすると英語が通じなくて困ったことが何度もあるんですよね。そういう時に最低限のコミュニケーションができると便利かなと思います。コロナ禍の後のための自己投資です。
シャンプーやめました
こんばんは、こめちゅーです。
一昨日からシャンプーするのを止めました。冬になると頭皮がかゆいのが悩みだったのですが、乾燥しすぎが原因ではと思ったのです。顔のTゾーンも皮脂でテカテカ、夕方には頭皮もベタベタなのですが、何故か肌が乾燥しているようにかゆいのです。後頭部のあたりをポリポリかいてしまいます。頭皮だけでなく体の皮膚がかゆかったことがあり、その時は医者に「アトピー」と診断されました。冬の寒い時がダメで、暖かくなると徐々に症状が和らぐようでした。数年経ったら体のかゆみは和らぎましたが、後頭部だけは冬になるとかゆくなる状態でした。
ネットで「お湯洗い」のみで生活している人がいて試してみることにしました。今日で3日目です。初日は髪がぺったりするような気がしましたが、シャンプーしてないことによる不快感は感じませんでした。しかし後頭部はまだかゆいようです。頭皮が傷ついてるのでしょうか。
不潔にならないよう気を付け、しばらく続けてみます。
船底塗装
こんばんは、こめちゅーです。
最後の投稿から期間があいてしまいました。何かあったわけではないですが。まーまー忙しくてサボってしまいました。この間にやらかしちゃったこともあります。それはそのうち記録しておこうと思います。
さて、いよいよヨットの船底を塗装します。いつも私のヨットはハーバーに係留、つまり海に浮かべてあります。係留してある船は水温が高い間は水生生物が船底にくっつくのです。カキやフジツボです。そういう物が付着することを「汚れる」と言います。汚れた船底はヨットの航行中は抵抗になりますので同じ風を受けていても速度が遅くなるのです。ちなみにプロペラも汚れます。そこで、定期的に船をクレーンで陸にあげて掃除して、汚れを遅くする塗料を塗り直すのです。これを「上架する」「船底塗装する」等と言います。私の周りのヨット乗りは3~5月のシーズン前に上架するのが多いようです。
上架に必要な道具類
大物
①スクレーパー
②グラインダー
③ポリッシャー
④電動ドリル
小物・消耗品
①ペイントローラー
②刷毛
③マスキングテープ
④手袋(軍手、ポリ手袋)
⑤不織布のつなぎ
⑥マスク、ゴーグル
⑦ポリッシャーのペーパー#60
材料・ペンキ類
①船底塗料(ニューシーロン、石川塗料)
②ペラクリン
③シンナー
私はプロペラシャフトの亜鉛(ジンク)も交換する予定です。ペンキ類とジンクで¥16,500でした。